プラント・ライフライン(電気・ガス・水道)インフラ
を支える品質第一のものづくり

1968年創業以来、計装パネル・制御パネル製作メーカーとして、プロセスオートメーション(PA)やファクトリーオートメーション(FA)分野における、ご提案と実現(ものづくり)を行ってまいりました。


石油化学・鉄鋼・製紙等の素材産業から上下水道・電力・ガス・廃棄物処理の公共関連事業と幅広いお客様向けにプラント設備・生産プロセスに合わせた自動制御盤、計装盤の設計、製作を行っています。


これからもお客様から信頼頂ける、そして社会へ貢献できる企業を目指し、多様化するニーズに対して最適な技術・ソリューション・サービスをご提供できるよう、さらなる努力をしてまいります。



 代表取締役社長 渡辺 一




事 業 内 容

  1. 民間プラント・環境事業者(電気・ガス・水道)向けにProcess AutomationFactory Automationを実現する各種計装パネル・制御パネルの製作
  2. 各業種のプラント設備・制御プロセスの仕様に合わせた、全てがオーダーメイドプロダクト
  3. 設計→製造→検査→納品まで一括請負・一貫管理体制
  4. オンサイトでの電気・計装工事
  5. 横河電機㈱の計装パネル製作 認定工場

 


沿  革

 

昭和43年  有限会社 松田計装工業を東京都西多摩郡秋多雨間に設立。

 横河電機㈱自動制御盤・計装盤の製作協力会社として営業開始。

昭和54年 本社工場を東京都秋川市上代継391番地に移転。
昭和58年 構造設計業務開始。
昭和60年 本社工場を東京都秋川市瀬戸岡760番地に移転。
平成4年 横河電機㈱から構造設計・機能設計を含む一括受注に移行。
平成5年 商号を株式会社 松田計装工業に改組、資本金を1千万に増資
平成15年 東京都水道局設備機器製作業者の指定を受ける。
平成28年 特定労働者派遣事業登録をする。
平成30年 労働者派遣事業の認可を受ける。
平成30年10月 創立50周年を迎える。